デジタルコンテンツは、動画だけではありません。動画・電子ブックをはじめ以下のような形式に対応しています。どの形式もPC・タブレット・スマフォでご利用いただけます。
カタログ・マニュアル・テキスト・プレゼン資料などの既存リソースも活かし、映像・音声と文字・図・写真を効果的に組み合わせた表現が可能になります。
オフィス内・在宅・移動中・客先など、視聴環境の変化にともなう回線速度低下時でも安定的に視聴できるABRストリーミングが標準です。ストリーミングはローカルにコンテンツが残らず、情報流出の危険度を下げられます。※ダウンロード再生の追加をご希望の場合は別途カスタマイズにて対応
PCで視聴していた続きをスマフォで視聴、マルチデバイス対応したレジューム機能や倍速再生を搭載しています。隙間時間の有効活用が可能となり、マイクロラーニングに最適なシステムと高評価を賜っています。
マイクロラーニングはこれからのトレンドであり、企業・学校ではセミナー・研修・授業など、たくさんの長尺ものが利用されています。これらにチャプター設定、見たいシーンへの移動と再生がすばやくできます。長短、どちらのコンテンツ利用でも効果を出せる機能を搭載しています。
選択したコンテンツのリンク情報を書き出し、自社Webページへの埋め込みやメールでの送付が可能になります。コンボ機能でひとつにまとめたコンテンツでも利用できます。
リンク書出しと同様に選択したコンテンツをQRコードとして出力できます。カタログやマニュアルなどの紙媒体・電子ブックのQRコードから、直接コンテンツを再生することも認証付きで再生することも可能です。
告知や未視聴者へのリマインド、リンクやQRコードの送信など、提供側からのメールによるプッシュ機能を搭載しています。
異なる形式のコンテンツ(動画・電子ブック・テスト・アンケート)を自由に組み合わせてひとつのコンテンツとして利用できます。マルチメディア対応したコンテナであり、本システムの汎用性の高さを具現化した機能です。
室内やイベント会場などで撮影した画像を上下左右360°パノラマ表示し、あたかもそこにいるような体験を可能にします。
さらに、パノラマ画像にラベルや画像などのオブジェクトを配置し、クリックすると動画やmBookなどのMOPSコンテンツを呼び出して詳細情報を視聴したり、URLリンクを貼って別サイトへの誘導など、インタラクティブな仮想空間を表現することができます。
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いつでも繰り返し見れるオンデマンドから、WebTV会議への予約・参加が可能になります。オンデマンドとリアルタイム(ライブ)をインタラクティブに使えることでオンラインセミナーなどの告知・申込受付から開催までを効率化できます。
ログにおいてもマルチメディア対応、動画のどのシーン、電子ブックのどのページ、コンテンツ内まで確認・集計ができまるログ機能を搭載しています。
理解度を測定できる多種のテスト機能を搭載しています。その中でも動画出題は、実務の習熟度を測るのに最適と高くご評価いただております。
視聴履歴・テスト・アンケートの集計データをCSV形式で出力、Excelや他システムへの取り込みが可能です。
どなたでもすぐに使える使いやすさと導入後のWebサポート(WebTV会議)など、すぐにご活用いただけるシステム&サービスをご提供します。
実際にシステムをご覧いただきながら、導入事例や活用法を交えてご紹介させていただきます。お気軽にお問合せ下さい。
※決済機能(オプション)以外の機能が全てご利用いただけます。
※ご利用規模により、利用料金が変動します。
※中規模(500名程度)での利用が可能です。≒ 実質一人当たり @150円
※別途、御社専用プライベートクラウド環境を構築する初期費用がかかります。
※御社内サーバーや仮想環境上に構築する場合のソフトウェア価格です。
※2022年7月出荷分より価格改定
※別途、インストール費用と年間保守費用(ご希望の場合)がかかります。
利用規模やカスタマイズなど、
御社ご要望に最適な構成と価格でご提供いたします。お気軽にご相談下さい。
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